麦粒雑記

麦粒(ムギリュウ)が日々の出来事をあれこれ綴るブログ。

体調不良につき

ちょっと風邪気味……

更新が遅れます

(この記事は後日削除予定なので、コメントなどをする方がいたらご理解ください)

 

 現在、夏バテから来た風邪によって、ちょっと更新が遅れています

 実は平成ウルトラシリーズの上映会、文学館でのイベント、実写版『ジョジョ』の感想、寺フェスなど。

 感想を書きたいものが多数あるのですが……

 

 回復次第、書かせていただきますので、よろしくお願いします。

アマチュア映像作家とは

マチュア映像作家の現在

ポプリホール鶴川にて

 この日は町田市鶴川にある、和光大学ポプリホール鶴川で2つのイベントを鑑賞していました。

 同時に書くと長いので、まずは先に行われたグローイングアップ映画祭~アマチュア映像作家の現在~というイベントについて。

 

 これは東京や神奈川で活動しているアマチュア映像作家の方々の10分前後の映像作品を紹介するというもので。

 今回は全17作品の紹介がありました。

 

 まず、僕は地元のローカルヒーローを作っているといっても、元がデザインと文章の方面から考えていたので。

 映像としての表現などはほとんど学んだこともなく、こういったアマチュア映像作家の方の活動も今まで見たことがなかったりしています。

 

 そんな関係で、そもそもこういった活動をしている方がいて、作品を作り、団体や発表の場があるという事を知ったこと自体が貴重な体験でしたが。

 それぞれの作品自体も考えさせられる点があり、非常に面白かったです。

 

 個人的には文化、歴史などを扱った作品に強い興味を持ち。

 巌流島の決闘を扱った作品で佐々木小次郎のお墓に行っているのは、このブログでも紹介しましたが、僕自身が偉人のお墓参りのイベントに参加したりもしているので。

 そういう点でも親しみを覚えました。

 

 また、青森県津軽のイタコの話や、新潟県津川の狐の嫁入りの話も興味深く。

 イタコについては自分自身の人生経験もあって、若くして亡くなった人の遺族や関係者にとって、そのことは重いので、それを支える存在として興味があったこと。

 また狐の嫁入りは実は今回の上映会で初めて知ったのですが、こういう祭りがあることに日本の文化の深さを感じたというのもあります。

 

 人生などに関する作品については。

 30歳にして、すでに「明日の命はないかもしれない」と日々考えていたり、あるいは「自分は生まれたことが間違いだから、子孫は持てない」と考えている自分にとって、他の価値観を知ることができたのは興味深かったと思います。

 

 同時に、海の生き物の作品を見て「人間は大人になり、歳を取り、亡くなるのが当たり前だと思っているが、大量に卵を産むタイプの生物はそもそも生き残れる個体はそのうち2匹程度」と思い。

 果たして、自分は何のために生まれてきたのか、改めて考えされられたというのもあります。

 

 あとは、地元のヒーローを作っている関係で、町田に関しての話はやはり印象に残りました。

 特にパイプオルガン職人の方が、町田市にいるというのはかなり驚きで、これは是非、そのパイプオルガンの音を直に聴いてみたいと思っています。

 

 それと部分的に町田市でもある「こどもの国」がかつて旧陸軍の弾薬庫だったという話は衝撃的でした。

 こどもの国に関しては、ほとんどが横浜市であることもあって、まだ詳しく調べていなかったのですが……そういう過去があったとは。

 

 また「国のためとして働かされたことは被害者だが、同時にその弾薬が人を殺していると考えたら加害者でもある」というメッセージは。

 戦争に関して「自分達が死ぬ」だけでなく「自分達が殺す」という事の重さを考えるべきだと改めて思ったというのもあります。

 

 と、このような感じで。

 他にもコメディな作品もあったり、ゴム動力飛行機の魅力を伝えるような作品や、あるいは作家さん自身が受けた手術を扱った作品など。

 様々な作品があって、非常に良かったです!!

 

 できれば今後、ヒーロー制作の事もあるので映像は学んでいきたいのですが。

 まあ、このイベントでも言われていたように「昔と違って今はだれでも撮れる」時代なので、せっかくだからやってみたいと思っています。

『キュウレンジャー』と『エグゼイド』の劇場版

夏の戦隊&ライダー映画を見る

実は『キュウレンジャー』に……

 

 この日は映画を2回、3作品見ました!!

 そのうちの1回目が『宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』と『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』になります!!

 

 最初にキュウレンジャー』の方、実はエキストラに参加していまして。

 逃げる人々の一人なのですが、結構派手な色のアロハシャツを着ていたのでちゃんとどこにいるかわかるような感じでした。

 ちなみに、1回見た感じだと2つのシーンにいたと思います。あまりに遠景なのも探せば他にも出ていたかもしれないですが。

 

 と、ここからが感想なので。本格的なネタバレがあります。

 

 今回の『宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』と『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』は、どちらも楽しめる内容でした。

スーパー戦隊』と『仮面ライダー』の夏の映画は、ラスボスクラスの強敵を出したり、新しいロボやフォームを出したりしないとならないため、作品によってはちょっと詰め込み過ぎではないか? みたいなのもあるのですが。

 今回のは、しっかりと作品として楽しめる出来だったと思います。

 

 ……なんて、実際に撮影現場を1回見ると「そんな上から目線的な意見言って良いのか?」とか思っちゃいますが。

 プロの仕事は尊敬しますが、相手がプロであるからこそ、一視聴者としては容赦ない感想を言っても良いのではないか*1と思っているので。場合によっては結構辛口です。

 が、今回はそれでも楽しめたので、素直に楽しかったと。

 

 で、まず宇宙戦隊キュウレンジャーに関して。

 

 貴利矢さん! 仲間が増えたよ!!

 ……ライダーではなく戦隊の感想なのですが、とりあえずガルがバイクに変身した際にそう思いました。

 バイク変身キャラというと仮面ライダーアクセルとか、逆にバイクから変身するオートバジン、戦隊だとチダ・ニックなどがいますが。

 今回の場合、あくまでギョシャキュータマの力なので、他の方でもバイクになれる……とすると「バイクになれます」が売りだったヒーローの立場が危ういアイテムの気もします、ギョシャキュータマ

 

 ショウ司令と今回の敵ボスであるゲース・インダベーの因縁

 今回はおそらく、悪役であることを強調するために二人が仲が良かった時代のエピソードはなかったですが。

 司令の様子だと、研究を悪用すると知る前は、親しい関係だった可能性も高い訳で、それを自らの手で倒さねばならないというのはかなり重い話でもあったと思います。

 宇宙を救う究極の救世主達の司令であるということは、やはり背負う重さが違うということかもしれません。

 

 まあ、そんなショウ司令。冗談だとは思いますが。

 宇宙空間を泳いだとか、あなたは『男塾』の江田島塾長ですか!?

 と、思わずにはいられませんでした。少なくとも宇宙空間で凍り付かなかったので『ジョジョ』のカーズ様より宇宙空間に対する耐久力はあるのかと。

 

 で、今回の劇場版ロボであるケルベリオスですが。

 とにかく大きかったと。

 まあ、ロボット単体で大きかったのではなく、ヒカリキュータマ・ツキモードで巨大化したのですが。

 月の力にケルベロスが反応して巨大化という展開は結構面白かったりしました。

 

 で、その後の演出で地球が巨大なキュータマのようになる演出があったのですが。

 こんな最終回みたいな演出、夏の劇場版で出して実際の最終回はどうするのか?

 と余計な心配をしたりもしています。

 

 まあ、おそらくチキューキュータマ(あるいはチキュータマ?)はいずれ出る気もするのですが。

 その能力も非常に気になりますね……。

 

 次に仮面ライダーエグゼイドに関して。

 

 忍者ライダーである仮面ライダー風魔が出ることは知ってはいたのですが。改めて思うと、明確に忍者のライダーというのは仮面ライダーZXくらいで。

 あとは仮面ライダー鎧武のイチゴアームズとか、仮面ライダードライブのミッドナイトシャドーとか、仮面ライダーゴーストゴエモン魂が石川五右衛門が忍者だったという説を取り入れているとか……敵なら『フォーゼ』のダスタードとかもいましたが

 

 よく考えるとここ最近は結構忍者系要素はあったのですが。

 明確に忍者のライダーは久しぶりな気もします。

 

 で、この風魔も相当カッコよかったのですが。

 個人的に、あまり注目していなかっただけに戦闘員ポジションの忍者プレイヤーがカッコよくて面白かったです。

 

 あと『ニンジャスレイヤー』の影響で、風魔が何者か尋ねられた時に無視したのを「スゴイシツレイ」とか、撒菱をまいたシーンで「非人道兵器」とか思ってしまいましたが。

 この感覚『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の時に似ているなぁ……と。

 もうあれから結構立っているなんて思うと、なんか時の流れを感じました。

 まあ、今回の敵ボスであるジョニー・マキシマが日本文化を勘違いしたキャラクターだったので『ニンジャスレイヤー』の世界観とか好きそうだなぁと思ったのもあります。

 

 仮面ライダーエグゼイド クリエイターゲーマーについて。

 確かにゲームを作るゲームというのはいくつかあるので、それをここに持ってきたのは面白い発想だったと。

 能力としてはかなり反則っぽい力だったためかあまり登場しませんでいたが、自分がああいう演出が好きなので、もっと活躍シーンが欲しかったりします。今後の劇場版などで活躍してほしいですが、どうなんでしょう?

 

 それとクリエイターゲーマー、創る能力というのは次回作『仮面ライダービルド』にもかかっていた感じがして面白かったというのもあります。

 

 で、このビルドなんですが。

 ある意味一番驚いたのは彼の登場シーンでした。

 

 ネタバレありと注意したのですが、ここはあえてネタバレしないでおきますが。

 今までのパターンだと「現在のライダーが敵幹部の一人に苦戦したところに、新ライダーが出てきて助ける」だったのですが……

 それとはまったく違う形で登場して、これは本当に驚きました。

 

 そして映画のテーマについて。

「生きていることが未来を変える」とか「大人として子供を幸せにしたい」というテーマも魅力的だったのですが。

 何より、個人的に強く意識したのは子供もまた大人(今回は親)の幸せを願っている」というところでした。

 

 たまに「子供のためなら大人が犠牲になっても仕方がない」みたいな考えを聞いたりもしますが。それをやられると子供が生涯ずっと自分のせいで誰かが犠牲にというのを背負わなければならなくなり。

 特にそれが親だと「自分が生まれたのは正しいのか?」と悩む理由にもなるので。

 

 ここで、子供のためにも親が幸せになるべきだというテーマを描いていたのは。

 生きることの大切さを描いている作品としては非常に良かったと思っています。

 

 と、こんな感じで楽しめたのですが。

 

 どうやら冬映画もまたあるらしく。

 しかも平成ライダージェネレーション最終章だという。

 

 まあ、これはあくまで平成が終わるらしいからというだけでライダー同士のコラボ映画が最終回ではないと思うのですが。

 果たしてどうなるのか。公開されている映像だとエグゼイドとビルド以外にも過去の作品のライダーが出るようですが……。

 

 個人的にはエグゼイドと医者繋がりで仮面ライダーバースの伊達さんとかに登場してほしいですね。

 名前もバースなので誕生とか創造繋がりでビルドとも関われそうなので。

 

 後仮面ライダー剣』のライダーあたりも出すと「テレビゲームだけでなく、トランプとか、アナログゲームのライダーもいたのか」みたいな展開も描けて面白いかと。

 

 あとはやはりビルドのデザイン的には仮面ライダーWは出て欲しいというのはあります。

 まあ貴利矢さんと照井さんとたっくんあたりで「バイクに変身する」「俺も変身する」「俺のはバイクが変身する」とかやってほしいというのもあったり。

 

 結構、期待はしています。

 

 あと最後に。

 劇場版が「真のエンディング」な理由は現状では不明で。

 一応、劇場版の時間がテレビ版の1年後という意味では時系列的に最終回なのはこっちだともいえるのですが。

 おそらく8月27日のテレビ版最終回までに「え? そんな展開に!?」というのがあると思うのですが……気になるところです。

*1:仕事をしていることに対しての敬意と、その仕事に対しての評価は別という感じです。これ、たまに「作品の出来が悪かったからといって、仕事をしていること自体に敬意を払わない人」もいたりして、個人的にはそういうのはどうなのか? と思っています

ファシリテーターとは何か?

会議をデザインする仕事……など

実は僕は会議したことがない

 この日は町田市で開催された、平田隆之さんが講師を務める『団体力アップ連続講座』の第一回目「話し合いをパワーアップしよう! モヤモヤ会議をスッキリ会議に! ファシリテーター養成講座」というのに参加していました!!

 

 で、最初に。

 実は僕は会議というものを強いて上げるのなら高校時代までの部活やクラスでの話し合い程度しかしたことがなく

 しかもクラスの方はほとんど不参加で、部活もたまたま自分の部は3年間、先輩後輩がいないというような状況だったこともあって会議というよりは友人同士の話し合いみたいになったので。

 それを含めてもいわゆる会議はしたことがなかったりします。

 

 まあ、20代前半で体調を崩し、大学も中退しており。

 その後、正社員として勤めることがほとんどなかったので、会議に参加する機会もなかったという事です。

 

 ですが、現段階で「町田市ローカルヒーロープロジェクト」を直接のメンバーが僕一人しかいない状態で立ち上げていて、こうなると結果的に僕が団体代表者になること。

 すると後から入ってきた人たちからしたら「代表者が会議をまとめないのはどうなのか?」となってしまう可能性もある事。

 を、考えると会議の方法は学んだ方が良いと思ったというところです。

 

 ちなみに、いつものようにここで町田市ローカルヒーロープロジェクトのブログを。

 町田市ローカルヒーロープロジェクト

 

 で、今回の講座では本来8時間くらいかかるのを1時間半程度にまとめてわかりやすく扱ったのですが。

 会議にも色々あり、目的も「意見を出し合う」のか「意見を絞る」のか「結論を出す」のか、さらにはその前の段階で「メンバー同士が自己紹介する」というのなど、多様にあって。

 1回の会議だけですべてやる必要性はなく、例えば「今回は意見を出すだけにして、次回は絞る」みたいなのでもよいのですが。

 

 その目的がはっきりしていないと参加者から「意見を色々考えてきたのに、自己紹介だけで会議が終わった」などになってモヤモヤが残るので。

 何をするかを明確にして、それを参加者と共有するのもファシリテーターの仕事の一つという事でした。

 

 他にも、そもそも会議の場所が毎回会議室である必要はなく、アイディアが出たり、話しやすければ公園で行うなどでもいいとか。

 座り方も様々あって、奇麗な四角形にテーブルを並べなくても、あえて歪ませることで場の雰囲気を変える手もあるとか。さらには円形に集まるとか、椅子を使わず和室に座布団などで会議をするとか。

 

 色々と参考になる意見があって面白かったです!!

 

 この講座、第2回が9月5日にあり、1回だけの参加も可能なこと。

 また、今回の講師の平田さんは〈まちだまるごと大作戦〉の方にも協力していただいていることもあるので。

 これらの活動に興味がある方は、是非、参加してみてください!!

フィクションにおける男女の描き方

結構複雑な問題かも

スーパー戦隊』と『プリキュア』の比較とか

 この日の朝「未だに男女の役割分担みたいなのがあるのは『スーパー戦隊』の影響もあるのでは?」という意見と。

 それに対して「現在は『スーパー戦隊』でも様々な女性ヒーローがいる」という反論を読んだり。

 

 また、午後には「何故『スーパー戦隊』のメンバーは変身後も名前で呼ぶけれど、『プリキュア』は変身後で名前を変えて呼ぶのか?」という話題をTwitterで色々話していたりして。

 

 このあたりの男女の描き方の違いについて、ちょっと気になったので。

 あまりまとまりはないですが、個人的に思ったことを書いてみようかと。

 

 まずスーパー戦隊』や『仮面ライダー』の女性ヒーローに関して。

 これを単なる「男らしさ、女らしさ」という思想的な面だけで見ると厄介で。

 実際には「おもちゃの売り上げ」というのがあり、かつて特撮で「女性ヒーロー専用武器などが全く売れなかった」という例もあるので。

 それを考えると男性的な雰囲気な女性戦士は登場させにくいのでは? というのがあります。

 

 特に、たとえ性格的にはボーイッシュなタイプでも、変身後は女性が変身しているとわかるようなデザインになっているので。

 このあたりが今後どうなるのかというのは気になります。

 ここには単なる性別的役割とか以外に、顔が隠れる状態で、視聴者の女児が感情移入しやすいように女性だとわかるデザインにしているというのもあるかとは思っています。

 

 ただ、僕自身としては「変身解いたら『お前、女だったのか⁉』と言われるようなデザインのヒーローが活躍する作品」を非常に見てみたいので。

 実際に作っていたりする点もあります。

 

 というわけで、ここでちょっと宣伝として。そういう小説の第1弾である魔法少女グレンオー』の序章を。

 「『超魔法少女グレンオー』 序章」/「窓井来足」の小説 [pixiv]

 

 ちなみに、かつて描いたデザインで、あまりうまくはないのですが。

 主人公の超魔法少女グレンオーはこんな感じです。

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 グレンなのにピンクなのは、今後の作中でちゃんと説明が入るのと。

 今回は一応は〈魔法少女〉なのでステレオタイプの魔法少女としてハートとか花をモチーフにしていますが、今後は完全に男性的なモチーフ*1だけの女性ヒーローも作ろうと思っています。

 

 と、話を戻すと。

 男性的な女性ヒーローはほとんどいないですが、僕はそういうヒーローを作りたいという事です。

 

 で、次にスーパー戦隊』と『プリキュアに関して。

スーパー戦隊』は先のTwitterでやり取りした方から「戦隊も当初はスパイブームなどの関係でコードネームで呼んでいたが、『鳥人戦隊ジェットマン』から変身後も名前で呼ぶようになった」というのを聞きました。

 

 ただ、一方『プリキュア』に関しては。

 一貫して、プリキュアの活動は周りの人には秘密」というのがあり、これが変身後は名前では呼ばないというのにつながっているという話になり。

 

 何故、彼女たちの正体は秘密なのかと考えると。

 ストーリー的には男児向けヒーローは大体が大人で、危険な戦いは自己責任だけど、女児向けのヒーロー*2は大体が学生つまり子供で、危険な戦いがばれると親や教師、保護者に止められる」

 というのが、あるかと僕は思っていて。

 

 ただ、そうすると何故「女児向けヒーローは年齢が比較的ターゲット層に近い、中学生などになり、男児向けヒーローは大人なのか」*3というのが疑問で。

 

 さらに追加すると。

 女児向けヒーローの主要な大人の女性キャラが、親などを除くと大抵「悪の敵幹部か、女性ヒーローに力を授けたりするような存在」くらいになってくるのも気になります。

 

 そして、女児に職業についてのあこがれがないかといえばそうでもなく、今年などはパティシエを扱っているし、将来の夢という方で仕事の話題が出るエピソードもプリキュアには結構あるので。

 これは〈中学生〉というよりは〈中学生ぐらいの年齢〉を扱っているから結果的に中学生なのだと思います。

 

 で、これに関して。子供向けという枠を取り払うと。

「おじさんだけど中身が子供みたいなキャラクター」「おばさんだけど中身が子供みたいなキャラクター」より多い印象があったり。

 

 一方〈ロリバアア〉と言われる「見た目は少女だが、実年齢などが大人(というか100歳以上とかの超高齢)」と言われるキャラが。

〈ショタジジイ〉と言われるキャラより数の面でどちらが多いかはわかりませんが、少なくとも言葉としては定着しているというのがあり。

 

 少なくともフィクションにおいては少女の方が大人の女性より需要があるのではとか。

 男は大人になっても、中身が子供っぽいのも認められるのではとか。

 そんな感じもして、これが文化的な性差なのか、それとも生物学的側面もあるのか。非常に気になるところですが。

 

 ……一方で、僕はカッコいいおばさん、あるいはおばあさんキャラも好きだったりします。少年漫画とかだと主人公やその仲間の師匠とか、育ての親とかにたまにいるタイプです。

 

 まあ、そんなわけで。

 ちょっとこんなのも意識しつつ、今後は先の『超魔法少女グレンオー』なども描いていこうかな? と思っています。

 

 あと最後に。

 この話題を書いていたらかつて読んだ戦闘美少女の精神分析という本の内容を思い出しました。

 が、出てから10年以上たっている本なので、今の世間に合う内容かと言われるとちょっと疑問もありますが。

 

  軽く調べたら、この手のフィクションにおける男女の扱いの違いを書いた本が、この本の後にも多数出ているようなので。

 ちょっと読んでみたいと思っています。

 

【追記:2017年8月12日】

 男児向けヒーローで子供の作品はほぼないと書きましたが、よく考えると『烈車戦隊トッキュウジャー』がそうだったりします。

 が、あの設定は逆に男児向けヒーローが戦うのには大人にならなければいけない」という例としても考えさせられる部分があるので。

 このあたりもちょっと考察する対象に入れたいですね。

*1:面白いのは『平成ライダー』だと、女性的モチーフとして扱われやすいハートやフルーツなどを元にした男性ヒーローが多数登場していることで。この点についてもいずれ考察はしたいと思います

*2:ヒロインではなくあくまでヒーロー扱いです

*3:電光超人グリッドマン』が中学生だったり『宇宙戦隊キュウレンジャー』の小太郎のようにメンバー中に子供がいる例もありますが、大体が高校生以上かと。学生を扱った『高速戦隊ターボレンジャー』『電磁戦隊メガレンジャー』『仮面ライダーフォーゼ』とどれも高校生です。この辺りはさらに「実写で、役者さんが幼く見えない年齢」というのもあるかとは思います

タコデザイン、完成!!

手描きのトートバッグやら、デジタルやら

そしてグッズ販売へ

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 この日はこのようなタコをモチーフにしたデザインデジタル版が完成しました!!

 これに関してはEDIS-ON〉で販売していこうと思っています。

 

 ちなみに〈EDIS-ON〉はこちら。

 楽描屋・麦粒

 

 また、元となったのは自作の手描きトートバッグのイラストでして。

f:id:mugiryu:20170808091739j:plainこういう感じでいろいろ作っているのですが。

 

 このトートバッグについては〈メルカリ〉で販売したいと思っています。

 ちなみに、裏にもタコのデザインがありまして。

 

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裏は大きく蛸一匹。

 

 こんな感じになっています。

 こちらのデザインや、あるいは先のトートバッグの蛸以外のデザインについても後程、デジタル化してグッズ販売したいと思っていますので。

 

 よろしくお願いします!!

 

 あと、pixivに最初に載せたタコのイラストの別バージョンをいくつか載せました。

 【オリジナル】「蛸(2017)」イラスト/窓井来足 [pixiv]

 

 こちらもよろしくお願いします!!

今日もまた〈まちだまるごと大作戦〉へ!!

〈まちだまるごと大作戦〉の集まり2回目

気になった企画に対しての感想……など

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今回もマスクは持って行っていました!!

 

 前回に引き続き町田まるごと大作戦18-20というものに参加しまして。

 ちなみに前回はこちら。

 〈まちだまるごと大作戦18-20〉にっ - 麦粒雑記

 

 で、今回は前回の集まりが宣伝になっていたためか。

 それとも日曜日だった関係か。前回より20代くらいの参加者の割合が多かった気がしました。

 実は前回からこの企画は市の企画としては珍しいらしいのですが、30代、40代の参加者が多いという特徴があったのですが。

 今回は大学生とか、そういう人も結構いて、なかなか面白かったです。

 

 ちなみに、僕は学生に思われることもありますが。

 実際には30歳です。念のため。

 

 で、今回も僕自身は町田を扱った作品を集めて発表するとか。

 集めた作品同士でコラボやクロスオーバーなどをする。さらに作中に実際のお店や名産品などを登場させ宣伝もする。

 という、創作関連の企画を提案していました。

 

 また、今回も他の方の企画で気になったものもかなりあり。

 個人的には「町田でロックフェス」と「町田で文学賞」そして「町田をアニメなどの〈聖地〉に」というのはやってみたかったりしています。

 

 ロックに関して。

 僕はジョジョの奇妙な冒険の影響でそれなりには洋楽、特に70年代から90年代くらいを聴いていて。

 特に70年代のハードロックや、かなり広い時代(60年代~2000年代)のプログレッシブロック、それとメタリカなど一部のメタルバンドが好きだったりします。

 

 プログレに関してはエスの〈ラウンドアバウト〉が先ほど紹介したジョジョ』のエンディングに使われたことや。

 エマーソン・レイク&パーマー〈タルカス〉のオーケストラアレンジが大河ドラマ平清盛で使用されていたりしていて、そういう点でも気に入っています。

 

 文学に関しては。僕が20代前半から半ばまで小説家(ライトノベル作家)を考えていたが、当時すでに作家だった人に「ラノベでヒーロー作品はうけない」と言われて諦めた*1こと。

 しかし、この時期にライトノベルのみならず、国内外の様々なジャンルの小説を読んでいることなどもあって、文学好きであること

 などもあって、やってみたいというのがあります。

 

 また、話によると町田市民文学館が今後どうなるか……というような話題も耳にしていて。

 この点でも文学というテーマで何かやりたいというのもあります。

 文学館側が「町田に関係がなくてもテーマとして面白ければ文学の企画展をする」となれば、例えば「文学と音楽」とか「文学と漫画」みたいなテーマでの展示とかをやって欲しい……というか、できればそういう企画の手伝いがしたいくらいです。

 

 個人的には特撮好きなので。

 例えば仮面ライダーW』とレイモンド・チャンドラーとか。

 あるいは『虎よ、虎よ!』と『仮面ライダー』や『サイボーグ009の関係。

 なんかも扱ってほしいですね。

 

 そしてアニメなどの聖地の話ですが。

 実は、僕が町田市のローカルヒーロートライブレイバー』を制作した理由の一つが「町田をなんかの作品の聖地にしたい」というのがあり。

 

 また以前少し話したように、ライトノベルを書いていた時期に町田市をモチーフにした架空の都市の話を、単行本1冊分程度の内容を書いているのですが。それはヒーローものではなく、人外もの*2でしかも恋愛ものだったりしています。

 

 この中で主人公が二人の女性*3と親しくなり、それぞれとデートをする場面があるのですが。片方とは「リス園→薬師池公園→版画美術館」

 もう一方とは町田駅周辺のゲームセンターやカフェ、カラオケ」というデートコースになっていて。

 その他、主人公の通っている高校やその付近にあるプリンが有名な喫茶店、その側にあるメタルバンドっぽいラーメン屋などは全部元ネタがある状態だったりします。

 

 まあ、実は。

 ライトノベルデート・ア・ライブのアニメ版のモデルが町田市*4だったり、いくつかの作品ではやはり背景に町田の風景が使われていること。

 またTOKKO 特公』という作品の舞台も町田だということ。

 

 さらに特撮的には昭和時代のいくつかの作品が撮影された場所が町田にあり、特に現在〈能ヶ谷きつねくぼ緑地〉がある場所にかつてあった、通称〈お化けマンション〉や。

『愛の戦士 レインボーマンに出てきた上根神社*5大泉寺などがあり。

 平成だと特捜戦隊デカレンジャー仮面ライダーOOOが撮影されていたりします。

 

 他にもドラマなら当然まほろ駅前』シリーズもあるし。

 町田市で上映会も行われた特撮映画 『空想特撮怪獣 巨人創造 LEDX』や、かつてこのブログでも感想を書いた『彼らが本気で編むときは、』という映画など。

 ロケ地は実はかなりあるのですが……明確に〈聖地〉となると『まほろ駅前』シリーズくらいのイメージですかねぇ……。

 

 個人的には「ヒーローと悪のボスの最終決戦の場所」*6とか「主人公がプロポーズした場所」みたいなストーリー上、重要なエピソードの場所や。

 あるいは逆に「主人公たちが頻繁に行く喫茶店」みたいな定番の場所でも良いですが物語全体の中でも重要シーンの場所に町田を使ってほしい

 というのは、結構あったりします。

 

 と、長くなりましたが。こんな感じです。

 個人的には、仮に〈町田まるごと大作戦18-20〉として何か動きがなくても、今回紹介した〈ロックフェス〉〈文学賞〉〈アニメなどの聖地〉に関しては、協力していきたいと思っています。

 

 もし、今後「実際にこの企画をやることが決まった」となったら参加したいので、できれば連絡を頂けると嬉しく思います!!

 よろしくお願いします!!

 

 それと、町田市ローカルヒーロープロジェクトのブログはこちらになります!!

 町田市ローカルヒーロープロジェクト

 

 実は、この日、こちらの方でもちょっと動きがありまして……まだお伝え出来ませんが、いずれ形になった段階でお伝えできればうれしく思います!!

*1:諦めたいうのはあくまでライトノベルの賞を取って、どこかのレーベルからデビューというのを諦めたのであって、ヒーロー小説を独自に書いて何らかの形で仕事にするのは諦めていなかったりします

*2:厳密には〈人間に見えるが実は神様〉とか〈アンドロイド〉みたいのも入る言葉で、説明するとややこしいのですが。今回は人魚や蛇女のようなものを指しています

*3:一人が正体は蛇娘で、もう一人は蛸娘であるという。さらに蛇娘の友人に蜘蛛娘も出てくる……が、どれも普通に可愛い女の子という感じで、怖かったりはしないという。特に蜘蛛娘に関しては実際の蜘蛛が実は臆病というような性格でもあるので、その辺りを意識したイメージになっていたりします

*4:ちなみに、この関係で僕は原作を読んでいたりします。現在第8巻目

*5:ただし、現在の場所ではなく移動前の場所になります

*6:安全面で撮影許可が出ないかもしれませんが、町田シティゲートや芹ケ谷公園のシーソー型噴水の上での戦闘とかはカッコいいかと。実写で無理ならせめてアニメ作品でお願いしたいところです