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麦粒雑記

麦粒(ムギリュウ)が日々の出来事をあれこれ綴るブログ。

新戦隊始まる!

特撮

今日から新戦隊!

宇宙戦隊キュウレンジャー』開始!!

 今日から第41作目のスーパー戦隊宇宙戦隊キュウレンジャーが放送開始した。

 まず何も知らない人のために紹介すると、この戦隊は初期メンバーからなんと9人もヒーローがいる

 

 で、「キュウレンジャー」の「キュウ」とは「」に「極」「世主」「(変身に使うアイテムが〈キュータマ〉という)」などの意味がある言葉になっている。

 

 ちなみに、初期メンバーといっても。

 番組の最初は三人で、第一話でシシレッドとオオカミブルーが加わり五人になったという状態なのだが。

 こういった「番組宣伝などで紹介された人数より、第一話のメンバーの数が少ない」という展開はいくつかの戦隊ではあったパターンである。

 

 また、今までの戦隊は主人公たちが地球人ではなかった『海賊戦隊ゴーカイジャー』であっても大抵地球を舞台にしていたのだが。

 今回の戦隊は地球以外を舞台に戦うのがメインになっていくようだ

 この辺り、前作『動物戦隊ジュウオウジャー』が「この星をなめるなよ」が決め台詞だったあたりを意識しているのかもしれない。

 

 で、この『キュウレンジャー』。

 上記の二つだけでも今までの戦隊と違うのだが。更に他と違うのは。

 

 まずヒーローのスーツが今までのデザインとかなり違うものになっていて。

 マスクの黒い部分(バイザーなど)のところに星のイメージでラメが散らしてあったり

 また、通常戦隊のヒーローは追加戦士などの例外を除くとデザインはかなり統一されているのだが、今回の作品では同じ戦隊と判断できるものの、一人一人がかなり個性的なデザインになっていたりもするのだ。

 

 特に個人的にはオオカミブルーのヒーロースーツに毛が生えているところや。

 カジキイエローのバイザーがカジキの頭のように前方に尖っているあたりが面白いと思った。

 

 更にOP主題歌が「LUCKYSTAR戦隊の名前がタイトルに全く入っておらず、歌詞でも合いの手以外「キュウレンジャー」の名前が入っていなかったのも特徴的だと思った。

 今までの戦隊でOP主題歌が他の戦隊と違うのは『未来戦隊タイムレンジャー』(41作中唯一の女性ボーカル)や『特命戦隊ゴーバスターズ』(唯一、途中で主題歌が完全に変わった作品。バージョン違いなら『激走戦隊カーレンジャー』もあったが)ぐらいだろうか?

 

 ところで、主題歌のところで今あげた二つの戦隊は。

 今までとかなり路線変更した作品であり(特に『特命戦隊ゴーバスターズ』)、自分はどちらも好きなのだが。

 子供にはそこまでうけなかったという感じのある戦隊でもある。

 

 この辺り、『宇宙戦隊キュウレンジャー』はどうするか、気になるところだったりするので、そういった点でも今後注目したい戦隊だ。

 

 ちなみに。

キュウレンジャー』で原点回帰した部分も実はあったりする。

 

 それはタイトルに「レンジャー」という言葉が入っている点で。

 32作目の『炎神戦隊ゴーオンジャー』から前作の『動物戦隊ジュウオウジャー』まで「〇〇ジャー」ではあっても「レンジャー」ではない戦隊が続いたのだが(例外的に36作目の『ゴーバスターズ』は「〇〇ジャー」ですらない)。

 今回はキュウレンジャー」と久しぶりの「レンジャー」になっているのだった。

 

 まあ、更に言えば。

スーパー戦隊シリーズ』の作品は(現在のカウント方法で)第一作目の『秘密戦隊ゴレンジャー』を除けば、『高速戦隊ターボレンジャー』まで基本的に「〇〇マン」であり。

「〇〇レンジャー」が定番となった『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(念のため書いておくと〈獣連者〉であり十人いる訳ではない)以降も『星獣戦隊ギンガマン』(最後の「〇〇マン」)や『救急戦隊ゴーゴーファイブ』などがあったので。

 

 数えてみると「〇〇レンジャー」の数は41作のうち半分にも満たなかったりするのだけれどね。