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麦粒雑記

麦粒(ムギリュウ)が日々の出来事をあれこれ綴るブログ。

映画の感想を

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

ちょっと辛口め……かな?

 さて、先日僕は映画ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちを見たので、その感想を書こうと思う。

 ここから先はネタバレがあるので、そういったものが気になる人は読まないことをお勧めする。

 

 そうですね。

 僕、あるいは日本のある一定の世代の人が〈異能力バトルもの〉といいますか。

 まあ不思議な力を持った人間同士が戦う作品」をかなりの量見ているので。

 あまりその辺りで目新しさを感じなかったというのが、個人的には残念だった点です。

 

 敵もこの手の作品によくある「能力者の中の過激派的一派」であり「不老不死になりたい」といった動機で動いていた上に。 

 ボスキャラポジションの敵が最後に自滅的なやられ方をした辺りで小物っぽいと思ってしまったのもちょっとどうかな?

 なんて思いました。

 

 後は。

 登場人物が多すぎて「とりあえず奇妙な人物がいて、不思議な力を持っています」以上の説明ができない、内面的にどんな人物なのかわかりづらい人が多かったのも残念です。

 

 ただ。

 全体的に妖しさというか不気味さは出ていて。

 そういった雰囲気を楽しみたい人は、結構楽しめるのではないかと思います。

 

 そんな映画でしたが。

 どうやら原作の小説があるという事らしいですね。

 

……個人的に自分が見た映画に元となった小説があると、読んでみたくなるので。

 これはどうしようかな? なんて、考えています。