麦粒雑記

麦粒(ムギリュウ)が日々の出来事をあれこれ綴るブログ。

焼き物を見に行く!!

黄金の地と南の海から ― 東南アジア陶磁の名品 ―

町田市立博物館へ

 こんにちは!! 最近、過去の記事の更新ばかりで現在の記事を書いていないので、ちょっとまた心配になってきましたので。

 今日からできれば〈今日〉あるいは〈昨日〉くらいの最近の記事を書いていこうかと。

 

 さて、今日は町田市立博物館で行わている〈黄金の地と南の海から ― 東南アジア陶磁の名品 ―を見に行ってきました!!

 まあ、それについてはこちらのブログにも書いたのですが。

 町田市立博物館へ - 町田市ローカルヒーロープロジェクト

 

 こちらでも、まずは写真を!!

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 こういうの見ていると、僕が普段描いている絵に似ているというか。

 何か惹かれるものがありまして。

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こんなのです。

 

 なんか、人間には時代や地域を越えた〈魅力的に見える模様〉が存在するのではないか。なんて思えてきました。

 あるいは日本を含めた広い文化圏に共通のパターンがあるのが、無意識のうちに僕に影響しているのかもしれませんが。

 

 まあ、模様以外の文化的なところでは。

 儀式用の器をわざと破壊したという話が興味深く。

 これ、日本だと縄文土器(土偶など)に始まり、紙でできた人型を燃やしたり流したりするとか、藁人形とか。

 何か作ったものを破壊したり、捨てたりすることで儀式を行うというのがあるのですが、これに近いものではないかと思いました。

 

 他にも悪石島のボゼという祭で使う仮面も最後には破壊するし。

 海外だと例えばチベットの砂絵も儀式の完了は絵の破壊なので。

 どうも儀式に使ったものは残さない。あるいは破壊まで含めて儀式のような文化があるのかもしれません。

 

 他に、物の保存などに使った大型の壺には神が住むというような話がインドネシア辺りにあるとも聞き、これも興味深かったです。

 こういった地域の文化も調べたいので、今後、そういった方向の展示もあったら面白いかもとも思いました。

 

 と、こんな感じで楽しめた展示だったので。

 興味がある方は、是非行ってみてくださいね!!