麦粒雑記

麦粒(ムギリュウ)が日々の出来事をあれこれ綴るブログ。

幕末の町田について!!

蘭学・種痘・自鋳活字印刷!!

善寧児先生とは何者か?

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 この日は町田市民大学の「町田の歴史I」の第11回講義があった……ようです。

 ようですというのは、このブログ記事自体を2018年1月30日に書いているからで。

 

 どうも、市民大学の記事をかなり細かく書きすぎてしまい。

 更新が遅れて、放置したらこんなになってしまいました!!

 

 なので、今回はまあ、ざっと行きます☆

 

 そうですね。

 今回の時代なので蘭学などがテーマだったのですが。

 

 町田市に関する話題として面白いのは。

 町田市相原にある清水寺*1の境内に〈善寧児先生碑〉というのがありまして。

 

 これが種痘法を開発したジェンナーを祀った碑で、おそらくは(確定ではないらしいですが)石碑では日本初ではないかという事でした。

 

 ちなみに、元は青木得庵という人が、屋敷内にジェンナーを祀った祠を作ったのが始まりらしいのですが。

 欧米の方を祀ったというと埼玉県にあるコッホ北里神社とかくらしか知らなかったので。こういうのは日本人の価値観を表していて面白い気がしました。

 

 あと。

 青木芳斎という人物が自鋳活字安政4年(1857年)頃に鋳造しているらしく。

 同時期の日本の、他の金属活字が幕府などが作っていたのに対して、こちらはあくまで民間で作っているという事で。

 

 おそらく、すごく知識欲にあふれる人々だったのではないか……と思い。

 尊敬したりしていました!!

 

 さて、自分も負けないように。

 いろいろな事を学んでいこうかな……とも思っています☆

*1:〈きよみずでら〉ではなく〈せいすいじ〉です。念のため