Eternal Medium Second Chaotic Room

闇の力を追い求める真導院機足がその秘儀について語る!!

平塚にちょっと行ってくる

平塚は……たぶん2回目くらい

いろいろ面白いものがありまして

f:id:mugiryu:20170920215142j:plainこの日に手に入れたもの。自分の作品もありますが。

 

 今日は、昨日Facebookでたまたま知った〈第1回 平塚スピリチュアル祭り〉に向かい。その後、現地でスマホを使って検索して知った〈GALLERY COOCA&CAFE〉に。

 さらにその後平塚市美術館、平塚市博物館、平塚八幡宮に行っていました。

 

 まず最初に向かったのは第1回 平塚スピリチュアル祭り

 ここは占いやらグッズ販売、さらにツボやマッサージなど、様々な方が出展していて、自分は占いとイメージからイラストを描いてもらうなどを体験しました。

 f:id:mugiryu:20170920215123j:plainこんな感じでした。

 

 個人的に、スピリチュアルに関して

 9月7日の記事で神社の建っている場所について書いたように。

 パワースポットなら「地形などによって、風や湿度、日当たりなどが良い場所が心身に影響を与えている可能性」というように論理的に考えていて。

 

 例えば今回くじ引きで当てたようなパワーストーンなら「身に着けた際の肌触りや、目に入る反射光が精神に影響を与える可能性はある」と思っているのですが。

 科学的に〈説明〉はできても〈証明〉ができていない部分の一つが〈スピリチュアル〉だと思っているという感じです。

 

 まあだから、こういうものを購入したりサービスを受ける際は、その物に効果があるかどうかではなく。

 それを手にする、あるいはサービスを楽しむのに妥当な金額かどうかの方を優先して考えていまして。

 そんなに熱心ではない……とも言えないですかね。わざわざ理屈的に考えているあたり。

 

 あとは前に読んだ『「超常現象」を本気で科学する』という本の価値観と同じですが。「あるか、ないか」ではなく「あると想定して行動した場合、役に立つか、立たないかですかねぇ……。

 

 それと。

 僕自身はハーブやアロマ、ヨーガを魔術や錬金術などが出てくるフィクションの影響で始めていて。神社仏閣巡りも似たような感じで。

 占いに関しては、かつて読んだ『物語の体操』という物語の作り方の本の中で「タロット占いの方法で物語が作れる」と出ていたので、それで興味を持ったというのはあります。

 

 実は、個人的にはこういったスピリチュアル的なものを自ら学んで。

 魔術や陰陽道などの出てくる作品に活かしたり、あるいはほかの方がそういう作品を作っている際に相談に乗ったりしてみたいというのもありまして。

 占いをするにしても、実際の人間ではなく、相手が書いている物語中の架空の人物がどう動くかを占ってみたいというのもあります*1

 

 と、こんな感じで。結構楽しんだイベントでした。

  で、この会場を後にして、何か面白いものがないかと、会場から線路を渡ってみたのですが……その結果。

 そういえば平塚にはかつて一度来たことがあると思い出しました。

 

 というのも、かつて一度来た際には「平塚に行く」のが目的だったのではなく、東海道を歩いていて、途中に平塚宿があるという形だったので。

 この場所を訪れていたことを、実際に通った道に出るまで思い出さなかったというわけです。

 

 で、そんなことに気が付いたりしながら。

 せっかく平塚まで来たのだから何かないか。と思って、スマホで「平塚、観光」などのキーワードで検索していた結果。

GALLERY COOCA&CAFEという場所を知ったので、向かってみました。

 

f:id:mugiryu:20170920215611j:plainお洒落なパネル。

 

  今回は絵社というグループの展示が行われていて。

 このグループのテーマが『日常を「失神するほどオシャレ」にするアート」ということもあって、非常にオシャレな作品が飾られていました!!

 

 絵社さんのサイトはこちら。

 kaisha | 絵社(カイシャ)

 

 また、この展示を見ていて、自分も少数生産グッズを作って販売したいかという事を考えたのと、今ある作品を本にまとめて1回作ってみたいかもと思いました。

 他にも、先のイベントの事もあって、例えば「自分の絵柄でタロットの大アルカナを全部描いたり、トランプの全スートを描いてみるのもいいかも」と思ったりしていまして。

 

 このあたりのグッズ展開はちょっと考えていきたいかと思います。

 後、この〈GALLERY COOCA&CAFE〉ですが、結構雰囲気のいいお店だったので、今後また行きたいかもと思っています。

 

 〈GALLERY COOCA&CAFE〉のサイトはこちら。

 studio COOCA

 

 今回はカフェの方はやっていなかったのですが、個人的に料理が好きで、しかも何度かカフェを開きたいと思っていたりしたので、ちょっとそっちにも興味があります。

 まあ、開こうとするたびに、経営面が向いていないという事で諦めていたのですが。

 先の自分で本を作るのに関連して、絵と料理や器、家具の写真をまとめて〈理想のカフェ〉というコンセプトで本を作り、それを元に経営できる人に話を持ち掛けるのもありかとは思っていたりします。

 

 で、この後。

 今度は平塚市美術館に行ってきました。

 

f:id:mugiryu:20170920215848j:plain美術館を出た際の風景。

 

 美術館ではこの日まで「山の絵」展がやっていまして。これはどうやら「山の日」に合わせた展示だったらしいのですが。

 山というものが明治までは信仰の対象、あるいは文学(和歌など)として表現されていたのに対して、明治以降は自然として描かれているという説明が面白く。

 

 まあ今回の展示にもあったように信仰の対象あるいは精神世界の山というのは明治から現代にいたる、いわゆる美術の中でも描かれているのですが。

 しかし、山岳信仰などの山に関する信仰と、絵画の関係は僕個人としてはあまり考えたことがなかったので、結構新鮮な意見でした。

 

 で、この展示会でちょっと面白かったのは風景画〉と〈抽象画〉が似ているのではないかと気が付いたことで。

 例えば滝や山の緑、あるいは紅葉、雪景色だけをアップで描くと、オールオーバーな抽象画に似てくるのではないか? ということです。

 

 まあ、あるいは印象派のように印象を描こうとするとピントを合わせない写真のような表現も可能で。それのピンボケ具合を強くすると抽象画的になるというのもありますが。

 この辺りは考えていると面白いですね。

 

 一方、絵としていくつか気に入った作品もありまして。

 例えば麻田鷹司という方の「嵐山雪景」というのは雪景色が銀色で見ていて凄く魅かれたし。

 横山大観の「不盡之高嶺絵画でありながらデザイン的でもあって、横山大観の作品にこういう作品があったのは面白かったです。

 

 また、精神世界の山を扱った作品は独特な世界観が面白いのも多く、個人的には伊藤彬さんの絵の黒さには吸い込まれそうな感じを受けたりしていました。

 

 こんな感じで山の絵を楽しんだ後は、美術展で開催されていた写真と書道、二つの団体の展示を見ていたのですが。

 

 写真に関しては、現在、デジカメさえ持っていない状態で個人的には手を出してみたいものの、カメラ等の道具がないというのがあり、やっていませんが。

 人の写真を見ているとやっぱり風景とか、自然などを撮ってみたくはなります。

 

 一方、書に関しては実は全くわからないのですが。

 最近、黒一色で絵を描いているためか、文字として達筆かではなく、画として見事かならば多少わかる……気もしました。

 こちらも試してはみたいのですが……どうでしょうかね?

 

 と美術館ではこんなことを考えていまして。

 その後は、美術館の付近にある平塚市博物館に行っていました。

 

f:id:mugiryu:20170920220130j:plain外観。

 

 ここは博物館としては自然と文化、両方扱っている博物館で。

 自分の地元である町田の博物館はほぼ文化面のみなので、博物館には自然を扱うという面もあるという当たり前の事を今更思い出したというのがあります。

 いや、普通に昔からそういう博物館にも行っていたのですが、多分自分の中ではそういうのは〈自然博物館〉というジャンルに分類していたのではないかと。

 

 で、この平塚市博物館自分が予想していた以上に展示が多く、じっくり書いたらここだけで一回分の記事になりそうなのですが。

 照ヶ崎にアオバトという鳥がいることや、金目川の生き物などを知ったり。

 宗教的な信仰対象を描いた〈オヒョウゴ(お表具)〉という掛け軸について知ったり、その他、漁に関して独特な名称の道具がいくつもあることを知ったりなど……。

 結構、勉強になることが多かったりしました。

 

 また、この博物館には隕石の展示もあるのですが。

 前から僕は「よく物や動物の擬人化があるけど〈この博物館に展示されているもの〉というカテゴリーで擬人化したらどうだろう?」と考えていて。

 動物の骨とかも「古代なら信仰の対象だから擬人化できるだろう」と考えていたのですが、隕石となると「宇宙人キャラクターにでもなるのだろうか?」と考えていてちょっと面白かったです。

 

 さて、こうして美術館と博物館を巡った後は。

 平塚八幡宮にも行きました。

 

f:id:mugiryu:20170920220343j:plain鳥居から。

 

 由緒などは公式サイトを見ていただくとして。

 個人的に気に行ったのは御朱印をいただいた際に一緒にかなりしっかりした神社の案内資料がもらえることで。

 平塚八幡宮についての他、参拝の方法や、儀式や祝詞についてなど、他の神社でも役に立つ知識が色々載っていたのは非常に良かったです。

 

 で、この日はこの後、一旦最初の〈スピリチュアル祭り〉の会場に戻ってから帰宅したのですが。

 ……実はお昼を食べていなかったりしています。

 

 個人的には食事や料理も文化の一つなので、鑑賞という意味も兼ねてちゃんととりたいのですが。

 旅先であちこち回っていると食事をとらないで夜まで過ごすということも多く、ちょっと改善しないとまずいかと思っています。

 

 改善しないと楽しみが減る上に、翌日の体力などもなくなるので。

 今後どうするか、しっかり考えたいところです。

*1:別の惑星や完全な異世界、あるいは遠い未来で現代の西暦などが通じない時代に住んでいる人に、占星術数秘術をどう使うのかが謎ですが……逆にそこを考慮して、その世界における占いの体系から作ることも可能……でしょうか? なんかトールキン並みに細かい世界観設定を作る羽目になりそうですが