Eternal Medium Second Chaotic Room

ただの中二病だと思うなよ!!

また小説を書く

人類を呪う物語

人類が栄えるために犠牲になった者達

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 数日前に思いついたことから一気に小説を書いてみました。

 今回は前回のより多めの4000文字程度ですが、このブログの長めの記事なら大体その程度なので、まあ大した量ではないかと。

 

 ちなみに、数日前に思いついたというのは〈この小説のアイデア及びオチ〉が思いついたという意味で。

 この物語そのものの核心になっている要素は、自分が中学生時代から考えていることなのですが。

 

 テーマとしては。

 

 人類は自らが栄え、存続するために多くのものを犠牲にしてきた。

 我々はそのことを無責任にも〈過去の過ち〉などと言って誤魔化すが、何故未来にも同じように犠牲になるものが現れることを予測できないのか。

 

 仮にどんなに文明が進み、人間が優れた存在になったとしても、防ぎようのない不幸もあるが、その不幸に巻き込まれた人は〈仕方がないもの〉として諦めろというのか。

 不幸がたまたま起きてしまったではなく、確実にいつかは起こるだろうと予測がついて人類存続を繰り返すのは悪ではないのか。

 

 また、人類は〈過去の過ち〉あるいは〈未来に予測できる不幸〉については考えられるが。

 例え歴史上からも抹消された者たちや、逆に我々では想定すらできない不幸に巻き込まれる未来の子孫たちは果たしてどうなるのか。

 

 というのがあります。

 

 この小説、厳密に考えると主人公の〈転生〉によって変化した世界と、主人公の元いた世界の関係性がわからないので。ちょっと長編にするとそこを詳しく設定しないとならないのですが。

 短編で細かい説明を多くしても、面白みに欠けると思ったので今回はこういった形にしてあります。

 

 また、登場人物は今回、全員名前がないのですが。

 主人公の設定はかなり気に入っているので、この設定でちゃんと名前などを用意したキャラクターを使った長編も書いてみたい……と、思っています。

 

 まあ、長編に関しては現在書きかけなものがあり、しかも、プロットがあるだけでまだ手を付けていないのもあるので。

 当面、今回の主人公の設定の長編は書かないかもしれませんが。