麦粒雑記

麦粒(ムギリュウ)が日々の出来事をあれこれ綴るブログ。

自殺防止ミュージカルと歴史講座

疲れがあるが、まだいけそう……

な、うちに休みたまえ!!

 最初に。

 本日から、ブログの記事は1日に起きたことを一気に書きます
 ので、今回はミュージカルと市民大学をまとめて載せます。

 また、ほぼ全てに雑記的要素があり、タイトル自体が『麦粒雑記』であるため。
 カテゴリーの〈雑記〉は取りやめにしました。今あるカテゴリー〈雑記〉の記事も後日編集します。

 

f:id:mugiryu:20171129000217j:plainこちら。結構ミュージカルとしては良かったです。

 

 さて、この日は午前中に作業を大体済ませ、午後から和光大学ポプリホール鶴川で行われていたつまづいても』という青少年自殺防止ミュージカルに行きました。
 実は昨日、鶴川あたりで受けているカウンセリングの後に行きたかったのですが、都合上今日になりました。

 

f:id:mugiryu:20171129000321j:plain町田市でもこんな資料がありまして。

 

 最初に。会場で貰った自殺防止のための資料について。

 僕は先日、ある尊敬している人に自分の母親や友人が自殺の可能性がある死に方をした事や。
 自殺した友人とは別件で。友人がその友人の恋人を自殺未遂に追い込んだこと。
 さらに父が「息子を助けられるのは自分だけ」として子供を縛りつつ、特に何もしないで20代後半まで来たことを。
 母の死から数えたら約20年「周りに心配をかける」としてほとんど打ち明けずに来たのを勇気をもって相談したところ。

 

自殺は悪である

仕事を選ばず働いて家から出ろ

価値観変えるために海外にでも行け

イメチェンの為に眼鏡をやめてコンタクトにしろ

自分ばかり助かろうとするな

みんな苦しくても頑張ってきた

 

 などと言われ、まあ、僕は鬱ではなかった事もあり、これを受けて。

憎悪と復讐心で生きようと決めました*1が。


 資料によると、こういう相手の価値観を否定するような意見はむしろ自体を悪化させる事と書いてありました。

 とまあ、自殺についての一般の人の知識や、精神問題を相談された際の対応などその程度だという事を最初に言っておきたいかと。

 

 で、ミュージカル自体について。まずは第一幕。

 

 僕はそれなりにですが、主人公の由紀には比較的共感できました。
 というのも僕自身も、似たような……まあ大学は中退し、30歳に当たる現在まで恋人もできたことはなく、しかも今は友人さえネットで知り合った人を除くといないですが。

 

 特に就活に関しては「母の死や、友人の死のため退学や無職期間が長い」のを黙っていれば履歴書から判断されて「将来を真面目に考えていない」と言われ。
 言えば言ったで精神に問題があったら採らない」とされバイトの面接ですら不採用続き。


 何とか入ったパン工場も、正社員の契約のはずが、研修期間に体調不良で休んだのを〈仮病の疑いもある〉とされ、いつまでも準社員扱いされ。
 無責任な他の社員をカバーしたが、その無責任な社員に「作業が遅い」と説教されて我慢。結果こちらが頭を床に打ち付けて土下座して謝罪するまでになり。
 最終的には風邪の時に「それで休んだら社会ではやっていけない」と電話で言われて出勤させられ、結果ミスをした責任を取らされ、居場所がなくなって自主退職*2なので。


 由紀の就活の苦労も、バイトの方の待遇も共感できました。
 アルバイトの経験と、社員としての経験*3がちょうど逆の形になりますが、まあそこまでは一致しないかと。

 

 また、バイトの雇い主や面接官の方の演技がリアル過ぎて、持っていた入り口で配布されているペンを折ってしまったくらいで。
 さらに見ていて腹痛を起こし、空き缶を倒して音をたてたりと他の方の迷惑になったかもしれず、申し訳なく思います。
 他、集中して見すぎると熱が入り過ぎるので、舞台とはさほど関係のない文章を読みながら鑑賞していたことも謝罪したいと思います。

 

 ただ、僕は実際自殺しようとして、大した量でないので助かったものの薬とアルコールを一気に服用した事もありましたが。
 家族は「ただ寝ていただけ」と相手にせず、元友人も「心配かけるようなメールを送ってきた」程度の反応。
 当時かかっていた心療内科にも周囲の反応からどうせ言っても無駄としてその事は言えていないので。
 自殺しようとしても、死ぬか後遺症が残らない限りは周囲は信用せず*4


 また、友人などの自殺(に思われる死に方)などを見ても。

「本人の家族などは兎も角、友人を語る者の中には自らの方を悲劇の人としてアピールし、他者の自殺を利用する人」もいるので。
 由紀みたいに〈心配してくれる人がいる〉のは幸運かもと思います。

 

 まあ、自分も既にその〈悲劇の人アピール〉していますが……今回の記事などでも。
 ただ、「不幸自慢はけしからん」みたいな人は、黙っていてもやはり「大した苦労もしていないくせに」などと扱い助けないので。

 不幸だと伝えるかどうかは時と場合によると思っています。

 

 で、第二幕について。個人的には蛇足で。
 少なくとも鑑賞者が自殺者遺族や、本人が自殺したいぐらいに思い詰めている場合は、第一幕で終了して、第二幕の内容は解説で良いと思いました。
 勿論、今回の公演会場にそういう人が何人いたのかは知りませんが。さすがに僕だけという事はないかと。

 

 この第二幕は由紀が自殺未遂をしたのちの入院している場面が中心なのですが。
 僕は精神科や心療内科をあまり信用しておらず


 というのも10年通った心療内科が、かかった当初の「受験のストレスで鬱」以外の他の事(家庭問題や友人の死など)を全く相手にせず。
 また、家庭問題で診断書が無駄になったのを知っていながら後日「あなたは診断書を無駄にする」と説教した事。

 

 また、先日「相談に乗ると言った心療内科は。
「診察室の中が体臭か口臭のような臭いがする上に、消臭スプレーが二本も置いてある(≒臭うのを知った上で、誤魔化して診察している)」
「こちらの価値観を否定する」
抗鬱剤で治療できるかしか話題にしない」という事もあり。

 

 そもそも、良い精神科や心療内科を探す事自体が難しいという現実があるからです。
 なので、まあ舞台の上演時間の都合上なのか「病院や相談できる団体などをたらい回し」みたいな内容はなかったのが、ちょっと気になっています。

 

 しかし、現実の人間になら「俺の方が辛い」というのは不毛な争いのなるのでしませんが。
 フィクションの不幸な人より自分の方が不幸だと思った自分はどうなるのか……気になります。

 正直、あれを悲劇だと思うなら僕は何故助けてもらえないのかというレベルです。

 

 また、最終的に幸せそうな雰囲気で綺麗に終わっているのも好みではないです。勿論好みの問題であって、こういうのが好きな人もいるかとは思っていますが。
 理想的で明るい未来など最早、自らを悪魔〉〈名もない醜悪な怪物とさえ名乗る僕にはありません。

 

 僕が話を書くならば、先に言ったように第一幕で終わりにするか。
 第二幕でも救われず由紀が「こんな世界ぶち壊してやる! 貴様らを絶対に許さない! 復讐してやる!」と舞台の真ん中だけスポットライトが当たっているような状況で絶叫し。そのまま、舞台が暗くなって終了。
 あるいは第三幕以降を加えて。家が裕福な彼氏である光によって権力者とのやり取りを覚えた由紀が成り上がり、復讐する話*5にしたいかと思います。

 

 ですがまあ。現在の僕は。
 単なる作り話の未来などではなく、虚構と事実、幻想と現実が交差する、新時代の復讐劇を作り上げたいと考えています。

 詳しくは12月5日以降に紹介しますが、現在の計画ではラストアヴェンジャー絶夢*6という小説や劇、映像作品に加えて。
 その作中作としての絵画、イラスト、アクセサリー、彫刻、音楽、小説などの販売を計画中で。
 その利益の一部は弱者救済や、文化芸術あるいは自然や学問の保護や発展のために使いたいかと思っています。


 勿論最初は利益を支援に充てている余裕がない……というより

 僕自身が弱者*7でしかも売れない作家なので、僕の生活費や創作費になる事が理屈の上ではそのまま弱者救済〉〈文化芸術への支援になるのですが。

 

 とはいえ全く協力者はいない状態ですので、自分一人でやるだけになりますが。当面は。

 まあ、仮に命より大事なものが今の僕にあるとしたら、創作活動による社会に対しての復讐あるいは報復ですからね。現段階では。

 

 で、その後は市民大学に行きました。
 まあ、開講時間まで2時間あったので町田駅あたりを彷徨っていようかと思いました


 ミュージカルを見た事と、その感想をこの部分まで一気にスマホで書き込んだこともあって、頭がふらふらして。
 落ち着くために、市民大学のある建物のカフェでハーブティーを飲みながら絶望読書という本を読んでました。
 この本は非常に元気の出る本で。全部読み終えたのですが、感想は今日の分で書くとさらに記事が長くなるので次回にします。

 

 が、まあ。

 先のミュージカルの『つまづいても』というタイトルに対して。この本から。

 カフカ将来に向かって歩くことは、ぼくにはできません。将来に向かってつまずくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることですだけ引用しておきます。

 

 まあ、体力で言うと正直、このブログの執筆、絵の制作、ヒーロー作品などの設定や小説版の執筆、それらの作品の宣伝、さらには自身の健康問題の対処などをほぼ一人でやっていて。
 父は「力を貸す」とはいってもお金しか出さないし、事情の分かっていない弟や妹は残念ながら協力してくれない*8可能性も高いので。
 結構、ガタガタな部分はあります

 しかも体力回復やストレス発散をするお金もそんなにはないという……まあ、ギリギリまで執念狂気で頑張ります。

 

f:id:mugiryu:20171129000449j:plainだが、復讐の前に倒れては意味がない。「待て、しかして希望せよ」だ。

 

 で、第11回市民大学
 今回は町田の誕生とまちづくり 現代の町田(1)という事で、歴史講座の内容としてはかなり最近、町田町から町田市になったあたりの話からでした。

 

 結構いろいろ面白い情報はあり、昔の電車の駅名とかから当時の様子が見えたり。
 あるビルがいつ建って、かつてはどんなものが入っていたとか。当初の都市計画ではここはこうなる予定だった。
 みたいな話も興味深かったのです……

 

 僕は元からこの市民大学ローカルヒーロー制作*9の関係で受けていまして
 今回の講義で扱ったぐらい話題が新しいと、最近過ぎて描き方次第では一部の人から「政治的に偏りがある」などと非難される気もしています。


 まあ、そもそも文化芸術には政治批判的な面もあるので、全くそういう要素のない作品しか作らないとなると厄介ですが。

 しかし、具体的にどの町をモチーフにしているかはっきりしているので、あまり偏った意見になると危ないかも、とも思います。


 まあ、ギリギリ使えそうなネタだと二代目の市長の苗字の〈大下〉は京都だと〈オオシモ〉だけれど関東では〈オオシタ〉と呼ぶのでそちらで知られているという話で。
 直に市長を出すのではなく、同じ名字で京都由来のキャラクターを作って、毎回「オオシタさん?」「オオシモです」というやり取りを入れる……とかですかね?

 

 ただこの講義で使った昭和30年代から現代(平成29年)までの町田市と日本(あるいは世界)の世相が載った表は非常に見やすくて役に立ちそうなので、これはありがたく思っています。

 

 しかし、どうやら町田市の若者への売りの部分が〈子育て〉らしいのですが。

 それだと子供を持てない*10僕は近いうちに町田市から出ていく……かも、しれません。

 

 で、まあ……またなんですが。

 今日は非常に疲れたので、明日はゆっくり休もうかな……とも思っています。

*1:まあ、少し前にもTwitterで僕に「人を憎むのは悪である」といった人が「弱者が弱者アピールするのは強者差別」「弱者も自力で助かるべき」と言っていたので。奇麗事を並べる奴は口先だけで何もしないとは思っていましたが

*2:ちなみに、この際に自主的とはいえ責任を取って頭を剃りましたが、周りはただのファッションかイメチェンぐらいにしか思ってくれませんでした

*3:準社員という肩書なのですが、扱いは社員で。ただ立場はあくまで準社員なので昇給があったり、有給がもらえるようになったりはおそらくあのまま働いていてもなかったかと思います

*4:ちなみに、父親に何度か自殺をほのめかした際の反応は「失敗したら後遺症で苦しむ」とか「お前を育てるのにどれだけ手間がかかったか」みたいなものでした

*5:モンテ・クリスト伯』……と、言いたいですが僕はそちらは読み終わっていないので『虎よ、虎よ!』に近い感じですね。イメージ的には

*6:〈最終復讐者〉で〈ラストアヴェンジャー〉、絶夢は〈ゼム〉と読みます

*7:僕自身は〈弱者〉より〈狂人〉を名乗りたいですが。音が〈強靭〉に繋がるので

*8:個人的に能力を買っている弟が「どうせ無理」「できるわけがない」として話すら聞いてくれないのが悩みです

*9:現在は話がシリアスになり過ぎたので〈町田市を舞台にしたヒーロー作品〉と方向性を変更しています

*10:養子ならともかく、自分では精神的理由で作れません。理解できない方は子供に「生まれてきたくなかった」と言われた際に「俺もだ」としか返せない〈子供を意図的に創った〉父親というのを想像していただければよいかと思います