麦粒雑記

麦粒(ムギリュウ)が日々の出来事をあれこれ綴るブログ。

問題解決!!

つまり回答編

ガキみたいな装備で戦えるかッ!!

 ここ20日くらい自分の家族内での扱いが不当という事を問題にしていて。

 相当あちこちに迷惑かけたので、それはごめんなさい。

 と、謝りたいですが……結論から言えば。

 

親が30歳の子供を未成年レベルの扱いしていたが答えで。

 さらにそこに「実は大人を養える力がない」というのがあって、だから僕の予算は高校生がお小遣い稼ぎしたレベルしかないという……。

 

 もっとおおよその筋を書くと。

 といっても、僕は心理学とか本でかじった程度だからかなりいい加減というか、こじつけがある気もしますが。

 

(1)

 幼いころから背がクラスで1番低いレベルだったので「ガキ扱いされたくない」という感情が働き「子供っぽいもの」を避けていた*1

 

(2)

 思春期頃も成長が遅いという扱い。結果、合唱部には声変りがしてないから入部できないし、保健体育の先生にさえ授業中に「幼いから恋愛や性に興味がない」と扱われた。

 よってここで「女性に興味を持つのは悪いこと」という印象がつき「異性は好きだが、明確な女性は好めない」となったためにボーイッシュな女性などが好きになった*2

 

(3)

 大人になり、当時できなかった「子供な事」や「恋愛」に興味を持つようにはなった。ただし、恋愛は対象が少なすぎてほとんどできない。

 一方、子供の時やりたかった事、つまり世間でいうオタク趣味*3はそれなりに手を出した。

 

(4)

 しかし20歳の時に病気で一般的な就職の道がなくなった。

 結果として経済的に自立するのに親の助けが必要になった。

 

(5)

 だが、オタク趣味を持っている息子に対して父は「子供は子供」の価値観になった。あるいは恋愛対象が少ないから恋愛できないことも原因かもしれない。

 

 ここにはうちが父子家庭で父にとって「子供の面倒を見るのは自分の仕事」という強い意志があったからかもしれないし、結果として外部とのかかわりを避けていたことなどもあるかもしれない。

 けれど、それは父本人しかわからない。

 

(6)

 結果、大人の面倒見る経済的余裕はないので、未成年の面倒を見るレベルの生活費しか出せなくなった。

 また「作品を売るのを仕事に」といった父の「仕事」というのは「未成年がちょっと趣味でお小遣い稼ぐ」レベルの意味だった。

 だが、実際には大人であるこちらは「月10~15万円程度は稼いで、足りない分はバイト」ぐらいの意味で受け取っていた。

 

(7)

 結果として、財力は高校生がお小遣い貰うレベルなのに、大人として作品を売ろうとした自分には勝ち目がなかった。

 また、こういう状況では自信が持てるはずもなく、バイトなども続かなくなった。

 さらに、周りに相談しても「30歳の息子を未成年扱いする親」なんてまず想定していないので「我儘息子」扱いされ。

 そして、自分自身ではなく、家庭環境に精神問題の原因があったから心療内科の先生も私を〈正常〉として扱った。

 

 ……と、こんな感じで。

 もちろん、今後どうなるかわからないのですが、まあとりあえず現在は。

 

 父が前からやりたいと言っていた喫茶店の計画を立てて、実際にやってしまおうかと思っています。

 これはあくまで最初の仕事なので、どういう方向性で行くかはわからず。

 地元でやるなら、折角ヒーローを作ってきたのだからそっち路線でやって宣伝してもいいですが。

 

 いきなりヒーローカフェだと周囲の反対もあるから。

 最初は父でも理解できる程度の無難な喫茶店……かもしれません。

 

 まあ、料理は得意なので。何とかなるでしょう。多分。

 

 それに「ガキみたいな装備で戦えるかッ!!」なんてタイトルには書きましたが。

 そんな装備しか手に入らない理由がわかれば、それで戦えてしまう……ので。

 

f:id:mugiryu:20171219084740j:plainまあ、それで親から距離を置いて考えるために大阪に行っていました

*1:特撮ファンにわかりやすい例だと『鳥人戦隊ジェットマン』は見ていたけれどその後の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』は見なくなったというレベル。まあ、今は大人なので『ジュウレンジャー』も好きですが

*2:加えて〈母が家事や育児のストレスで亡くなったと聞いたこと〉と〈世間が女性に女性らしさを求めるのは悪い事としている〉あたりにも関係がある気がします

*3:おそらくオタクについて書かれた本の何かでは書いてあるかと思いますが(僕はほとんど読んでいないので)本来のオタクが「子供の時にできなかったことを取り返す」ならば、オタク文化が大人のものになった現在は、ポストオタク的なものになっている気もしています