麦粒雑記

麦粒(ムギリュウ)が日々の出来事をあれこれ綴るブログ。

家という道具!!

家もまた一つの

生活のための道具について

 ずいぶん前から、僕はものには魂が宿るという価値観で。

 自分の使っている道具を勝手に擬人化*1しているのですが。

 

 まあ、この辺り。

〈人を物のように使う〉ではなく。

 

物を人のように使う〉という価値観で。

 

 例えば家事の際に、家事用品を無理せず雑に扱わず使うと効率が良く、道具も長く持つとか。

 あるいは武術なら武器を下手に扱うと怪我をしたりさせたりするので、武器の〈立場〉を重んじるとか。

 

 そういう話になるのですが。

 

 そんな中で。

 とりあえず家にある道具で一番大きなものを考えると。

 おそらく、家そのものになるのでした。

 

 で。

 実は我が家は亡き母が設計に大きく関わっていたらしいのですが。

 その結果、母が亡くなった後、家の機能が正確には使われていないと気が付きまして。

 

 その根拠の一つとして。例えば。

 

 昔から、何故、一階の脱衣所にある洗面用の流しには鏡がなく。

 鏡を取り付けようにも窓があるので設置もできないのか、気になっていたのですが。

 

 これ。おそらく。

 

 母が家族は全員、二階で寝る。だから歯磨きや洗顔は二階で行う

 というコンセプトで考えていたからなんですよね。

 

 さらに。

 二階には夫婦の寝室と、子供部屋として、大人三人では狭いスペースしかない

 

 すると。

 は大人に成長した子供たちは、単に「親から離れたい」というだけで実家を出るもの。

 と、人生を考えていたのだと思っています。

 

 が、の価値観は。

「仕事や結婚のような〈何かがあって、実家から出るのが普通」

 という価値観だったので。

 

 母が亡くなった後、実家から出るのには何か理由が必要と育った子供達は。

 今まで、誰一人として実家から出ておらず。

 

 結果、おそらくは客室か何かの予定だった一階の空き部屋に。

 現在、僕が部屋を構えている……と、なっています。

 

 ちなみに。

 僕自身は、今まで体調が悪かったので実家にいたのですが。

 

 本当は、いい年した大人が4人で、この大きさの家に暮らすのは無理があると思っているので。

 さっさと引っ越したかったというのがあります。

 

 ただ、今ちょっと他の家族が家を離れそうなので。

 この計画はしばし待とうかと。

 

 では、そんな感じで、頑張っていきます★

 

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 ちなみに相方の掃除機は現在こんな感じで制作中です!!

*1:勝手に、本来なら100年たたないと付喪神にならないのを、時間操作によって魂にのみ100年の時を与えて、人為的に付喪神化しているとしています。名称としては〈ツクモロイド〉あたりかと