Eternal Medium Second Chaotic Room

ただの中二病だと思うなよ!!

読書はしていますとも

最近読んだ本について

スイーツの本と聖書の本

 まあ、読書はしているのですが。一冊に対して異様に長い感想を書いてしまうのが僕の癖で。

 それだとブログを毎日更新するのに支障が出るので、今回は軽めに。最近読んだのを2冊ほど。

 

 まず、1冊目が『芸術家が愛したスイーツ』という本で。

 この本はバレンタイン時期にレシピを調べに行って目についたから読むことにしたのですが。

 

 タイトル通り、歴史上の芸術家。特に19世紀のヨーロッパが多かったかと思いますが、彼らが好んだスイーツについて書いてありました。

 ちなみに、芸術家なので画家、音楽家、小説家など様々な人がいて。

 

 現代の日本では知られていないようなスイーツがレシピと一緒に紹介されていたりして面白かったです☆

 

 ただ、レシピの中には普段あまり使わないような食材があるものや。

 スイーツなので特殊な型などの道具が必要なのもあり、実際に作るかはちょっと迷います。

 

 次に『はじめて読む聖書』という本を読んでいまして。

 こちらは創作の関係で宗教などについては学びたいので読んでいて、今までも聖書について解説した本は何冊か読んでいたのですが。

 

 この本は聖書そのものというよりは、聖書を学問として研究している方の考えや人生について書いてある面が大きく、それが今までと違う視点で面白かったです。

 

 また。

 聖書のような書物になると、原典が書かれた言葉を学ぶ……までは発想ができるのですが。

 同じ日本語訳でも、時代によって違う訳がされていたり。

 言語によって、元の単語をどう翻訳したのかを調べることで、その国の文化が見えてきたりという視点は言われてみたら納得がいくけれど、今まで自分にはない視点だったので面白かったです。

 

 あと。クリスチャンだが神はいないという価値観が出てきて。

 これは「人間には想像もつかないことが世界にはあるから人間を超えた存在である神がいるとしているのに、人間の解釈で起きた出来事から神の意志を考えてはおかしい」という考えらしいのですが。

 

 前に別の本の感想で。

 全知全能の一神教的な神のような存在がいたとして。我々人間にはそれを否定も肯定もできないのではないか、と僕は書きましたが。

 その意見と、何か近い気もしました。

 

 さらに。

 同じ聖書の解釈でも、貧しい地域とそうではない地域では差があり。

 とりあえず命の保証はされている地域と、明日の命がないかもしれない地域では、信仰に対して差があるのは当然かなぁ……と。

 

 まあ、実際的に。

 明日の命が絶対に保証されている場所なんて、宇宙のどこにもおそらくないのですけれども。

 それでも、死が隣にあるかないかは大きいかなぁ……なんて。

 

 まあ、こんな感じですね。

 

 ちなみに、聖書や宗教、あるいは思想に関しての本は。

 ほかにもいくつか読んでいるので。また機会があれば感想を書きたいかと思っています。

 

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 ちなみに、この日の夕飯はこんなでした。