麦粒雑記

麦粒(ムギリュウ)が日々の出来事をあれこれ綴るブログ。

怒りには戦いを!!

今日が誕生日なので

怒りと憎しみを燃やすと元気になる!!

 ええと。1年以上書いているブログやらTwitterやらで僕の事を知っている人

 あるいはこの前日の記事なんかだけでも読んだ人ならば察しがつくように。

 

 誕生日は。

よくも俺を生み出してくれたな!! 絶対に許さねぇ!!

 という感情が沸きあがる……というか。

 

 いつもなら抑えているその手の感情を、ここぞとばかりに発散する日です。

 いや、最近抑えていないですが*1

 

 というか。

 

 11歳の誕生日の翌日、母親が家事や育児のストレスで亡くなり

 結果として自分が生まれた事が罪だと思って育ったために罪悪感を抱き。

 それもあって精神病んで無職になり。

 

 さらに家事や育児と言われたので結婚や恋愛を悪としたせいで、彼女もできず。

 31歳無職、彼女いない歴=年齢になり。

 

 しかもその原因となる母の死因について発言をした父は、発言したことさえ覚えていなかった。そして指摘されても謝罪しなかった。

 

 とか、最早これで「怒りや憎しみ、妬みを持つのは悪である」とか言ってくる奴は。

 

 アホか貴様は!! 憎悪の炎で魂が灰になるまで焼き尽くしてやる!!

 

 としか言いようがないです。

 

 というわけで、そんな感情を朝から燃やしていたのですが。

 燃やせば燃やすほど、愉快な気分になってきまして。

 

 まあ、結局。

 そういう負の感情とか言われるものを持つと苦しくはなりますが、燃やしてしまえば処分できるので。

 溜まったらその都度、燃やし続けるしかないだろうなぁ……という感じです。

 

 で。

 この日の翌日が岡本太郎の誕生日でもあるので。

 岡本太郎美術館に行っていまして。

 

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 喫茶店で、こういうパンケーキを食べていました。

 

 詳しくはこちらのブログ……いや、前半はこのブログですでに書いたような、誕生に対しての怒りや憎しみについてなんですが。

 

mugiryu0225.cookpad-blog.jp

 パンケーキに刺さっているのは確か〈パイラ星人〉ですよね? 青いですけど。

『宇宙人東京に現わる』は特撮好きかつ岡本太郎好きとしては見たいのですが、まだ見たことがないのでして

 ……まあ、それはともかく。

 

 で、展示について。

 今回は常設展が「敏子さん、岡本太郎のこと教えて。」展でして。

 

 もう、何度も来ている美術館で、しかも岡本太郎についてはいろいろ本を読んだりもしている自分ですが。

 今回は「そういえば『岡本太郎に乾杯』はまだ読んだことがなかった」というのが気がついたことで。

 

 ええと、一応説明しておくと。

 展示会のタイトルにある敏子という人は、岡本敏子という岡本太郎の養女であり、秘書だった人で。

 岡本太郎についての本も書いていて、岡本太郎に乾杯』はその一冊というわけです。

 

 というわけで、これは早めに読みたいかと。

 

 また、今回の展示では明日の神話』の原画やそのほか大きなサイズの絵が展示されているスペースが、個人的には気に入りました。

 

 で、次に第21回岡本太郎現代芸術賞展について。

 

 ええと、個人的に気にったのは。

 まず岡本太郎賞のさいあくななちゃんさん芸術はロックンロールだでしょうか?

 

 いや、普段こういう展示の時に、一番トップの賞とかのだと避ける自分なのですが。

 作品紹介にあった「作家の言葉」が自分の考えに近かったので、これを無視するのは逆に「ひねくれ者狙い」でしかないかなぁ……と。

 

 ただ、自分の場合。

 

 芸術に小難しい理屈などいらんだろ!!

 と、投げてみたがやっぱりいるだろ。

 と思って拾い直したが、よく見りゃこんなのいらんだろ!!

 と、また投げてみたがやっぱりいるかも……

 いやいや、やっぱり見直してみてもいらんだろ!!

 ん? なんか前より投げ方が上手くなっているような……

 

 みたいな感じで。いや、よくわかりませんが。

 正直、絵を描いている最中は「うるせぇ! 描きたいから描いてんだよ!!」な気分なのに。

 何故かさて、芸術とは一体何であろうか?」とか考えるのが好きなので。

 

 あと、自分もピンクが好きなのも惹かれた理由かもしれません。

 ただ、自分の場合はピンク(というかマゼンタ)と黒、できればプルシャンブル―の組み合わせが好きで。

 

 ちなみにプルシャンブル―が好きなのは、予備校時代の講師が。

「プルシャンブル―は黒が使えないやつが逃げるために使う色」とか言ったので、ムカついて使っています。

 まあ、確か僕以外の作品に対しての意見で、むしろ僕はそれを聞くまでプルシャンブル―に興味はなかったのですが。

 

 次は弓指寛治さんのOの慰霊ですかねぇ……。

 というのも僕の場合、人生で21歳までに2人、自殺した……と、思って生きてきたというのがあるので。

 この作品のテーマには惹かれないわけにはいかないというか。まあ、テーマを知る前も、何か興味深い作品だったのですが。

 

 ちなみに。

 一人は単に僕に回ってくる情報が少なすぎることが原因で、自殺ではないのではないか……と今は思っていますが。

 母親に関しては、良くて「自らの死を望んだまま病死」なので、自殺でなくても自殺とあまり変わらないという……。

 

 しかもそれが、僕の誕生日の翌日だからたちが悪いというか。

 なんで自分で死ぬような世界に、子供作りますかねぇ……しかも、子供作ったのが原因で死にたくなるとか。

 最早、子供側からしたら「……頭が悪いのか?」としか思えません。

 

 それと〇△□さん〇△□の神話も気になりまして。

 当然、この日の朝から「憎悪の炎で焼き尽くしてやる!!」とか考えていたからなのですが。

 

 まあ、自分が怒りや憎しみや妬みを〈〉と例えるのは、おそらく他人がそう例えているから引き継いだのでしょうが。

 ちょっと気になったのは、こういう感情を火や炎に結びつける文化は世界共通なのか、あるいはどこかの文化が広まったものなのか……。

 

 もし、世界共通ならば、何故この手の感情は炎で表されるのかは、気になる事です。

 

 と、他にもいろいろ気に入った作品はあったのですが。

 そうですね。そもそも芸術っていろんな方向性があって。

 

 波長なんて言うと胡散臭いですが。

 自分の良く知る文化とか、共通の価値観とたまたま合った作品は感覚的な意味で理解できるのですが。

 逆にそうではない作品は、すぐには理解できないもので。

 

 しかしじゃあ、すぐには理解できないから悪いかと言えば、そもそも簡単に理解されるものでは意味がないというか。

 いや、先に挙げた波長が合う作品の場合は。「簡単に理解されたから悪い」ではなくて。

「既にその作品を理解するための準備期間が、作品を見る前からたまたまあった」というだけなんですが。

 

 グダグダ説明するとそんな感じですが。

 わかりやすく言えば。

 

26作もある作品を、数時間見ただけではもったいない!! こうなったらもう一回だ!!という感じです。

 

 まあ、場合によってはもう一度行かなくても。ある時にふと。

「あ! あの作品はこういう事か」とかわかることもあるんで。

 結構ややこしいのですが。

 

 まあ、そんな感じです。

 

 で、最後に。

 今回この展示を見て自分は〈闇の芸術家〉を演じようかと思いまして。

 

 いや、この場合演じているので肩書は〈闇の偽芸術家〉とかになるのですが。

 これについては、先に載せた料理のブログにも書いたのですが。

 いや、先に書いたブログでは「〈闇の偽芸術家〉を演じる」と、更に一周回った書き方になっていますけれども。

 

 まあ、繰り返すと。

「自ら『芸術家を演じている』として表現した場合、それは芸術なのか」とか。

「芸術には社会批判や常識批判の要素があるが、その上でさらに〈闇〉だとするといったい何をするのか」とか。

 

 まあ、そんなテーマでもありますが。

 やることは、単に「中二病的ダークヒーロー風な芸術家になる」という感じで。

 

 ぶっちゃけ。

 中高生とかがモテるためにやったり、興味持ちそうなことをするだけなんじゃないか? というのもあります。

 雰囲気としては刃物とか、バイクとか、ロックとか、コートとかそんなのです。

 

 いや、これ。

 10代は「自分は何やっても無意味な存在」。

 20代は「自分の存在自体が罪」として生きたせいで、できなかった事を。

 いい歳して取り返したいだけな気もしています。

 

 まあ、これに関してなんですが。

 好きな異性のタイプがそのまんま「刃物とか、バイクとか、ロックとか、コートとか似合いそう女性」なので。

 

 どうなったら、理想の恋愛対象自分自身の理想像が重なるように成長するのか、真面目に調べたいのですが……。

 いえ、それがわかったからと言ってモテたり、あるいは好みが変わったりするとかではなく。

 

 作品制作(主に小説の方)に活かしたいだけなんですがね。

*1:と、言っても父に対してこれをぶつけても理解することができない、あるいは受け入れることができない程度の人だと判断して呆れてしまったので。むしろ家では何も揉めていないという状況です