Eternal Medium Second Chaotic Room

ただの中二病だと思うなよ!!

物語は力!!

 根拠も証拠もなく

ただ、自分に馴染む物語を

 

 諸君!! 真導院機足*1だ!!

 早速だが、最初に今回の私の言いたい事をあげると。

 

 人は自分が納得する前向きな物語を。

 自身の内に持った時、前向きな気分になる。

 

 そして、その物語には証拠や根拠は不要だ!!

 

 というものになる。

 

 ではまず。話を前回までの記事に戻して。

 

 ここまでの3回の記事に「運命」という言葉が出てきたりして。

 読者諸君の中には「それってオカルトスピリチュアルとなんか違うのか?」

 と思った者もいるだろう……

 

 いや、思った者は非常に勘が鋭いと私は褒め称えたい

 のだが。

 

 実のところ。今回の話は。

 そういったオカルト的なものでなぜ人が救われるかを合理的に説明した上で。

 

 自分のが、それらとどこが違うのかを説明したい。

 

 さて、ここからは私の考えで。

 実際にそういうものを信じている人からは違うと言われるかもしれないが。*2

 

 オカルトやスピリチュアルのようなもので。

 なぜ人が救われる、つまり〈前向きな気分になる〉かと言えば。

 

 それは、そういうものを信じている人が自身の内に持つ人生の物語が。

 運命や神のような要素があることで〈前向きな物語〉になるからだ。*3

 

 そして、この場合。

 運命や神の存在を証明する必要性はなく。

 本人たちが「この物語がしっくりくる」と信じてしまえば、それで良いという事だ。

 

 が。

 

 おそらく、私と同じ現代日本の価値観の中で育った者には。

 優先されるのは己の意志覚悟、あるいは自由という者も多くいるはず。

 

 そして、彼らにとっては、例え過酷な運命が。

〈成長のために神が与えた試練〉であったとしても。

 望んでもないものを与えられたことには抵抗があるのだ。

 

 つまり、オカルトやスピリチュアルを否定しているものの中には。

 単に「非科学的だから」というよりは。

 

自分の意志や覚悟、自由より神や運命の方が上なのが嫌

 という人が多くいる。

 ……と私は思っているという事だ。

 

 そこで私は。

「我々が苦しんだりするのは、神が望んでもいない試練を与えてきたからだ」

 と言い換えて、その上で。

 

「認められるべきは神ではなく、その試練を乗り越えた己の意志の方

「試練によって成長した力で、望んでもないものを与えた邪神を倒す!!」*4

 

 という我々、MSP*5が高い者共が好む物語を提案することで。

 気分をノせて、前向きになろうではないか!!

 と、考えているのだ。

 

 で、繰り返しになるが。

 これはあくまで気分のノせ方であるので。

 非科学的だとか、根拠や証拠がないとか、そういうものはどうでもよく。

 

 あくまで。脳内イメージで。

 

邪神:「馬鹿な……人間如きが……私にここまでの傷を負わせるとは……

自分:「テメェのせいで俺は、人間を超えちまったんでな……今までの恨み、晴らさせてもらうぜ!! 我が神殺しの一撃、受けるがいい!!

 

 みたいなイメージを持つことができるか。

 というようなところ。そこが大事という事だ。

 

 と、今回もいろいろと語ってしまったが。

 言いたい事は最初にあげたもの。後はそれらの説明に過ぎないので。

 

 私と共に立ち向かいたい諸君!!

 今回は根拠がなくても前向きな物語が作れれば、まずはそれで良い*6

 という部分だけでも覚えておくがよい!!

 

 では、また会おう!!

*1:まどういんきたる

*2:そもそも同じ〈教え〉でもその人が置かれた状況によって、その人が受け入れやすい形に変えるのはよくあること。今回のこれもその一つと思っていただきたい

*3:ここでいう〈神〉は全知全能の唯一神だけでなく、多神教的な意味も入る

*4:ここで言っているのは、あくまで多神教的な神であるとは念のため再び書いておこう

*5:Medium Second Power≒中二力という造語

*6:勿論、現実に起きている出来事に対する対処法は根拠や証拠をそろえて論理的に組み立てる必要性があるが、今回のはそれとは別の内面的な話である