Eternal Medium Second Chaotic Room

ただの中二病だと思うなよ!!

劇場版『ラブライブ! サンシャイン!!』を見る

 勿論、我が推しは……

当然の如くヨハネだが、何か?

 

 クックックッ……真導院機足*1だ!!

 

 え? 今回の記事から始まるカテゴリー〈闇の作品感想〉の。

 最初がいきなり〈サンシャイン〉とついている作品でいいのかって?

*2

 

 何を言う。

 そもそも我がアイドルに興味を持った理由が。*3

 堕天使ヨハネなのだから。

〈闇の作品感想〉の最初に出しても良かろう。

 

 ……で、それはともかく。

 早速感想を書きたい。

 

 今回のテーマとして。

 我は〈受け継ぐ〉という要素を強く感じた。

 

 このテーマは我が好むテーマの一つでもあるが。

 

 先輩に頼らないというのは〈依存しない〉という事であり。

 その影響がなかったことになる訳ではない。

 

 そもそも本来、我々の歴史というものは。

 そうやって知識や技術を伝え、そして高めていったもので。

 

 これは単に〈前のをそっくり受け継ぐ〉ではなく。

 

〈前のを超えることを目指す〉あるいは

〈新たな道を進む〉になるのではないか?

 

 何故なら、先代が既に道は切り開いてあるのだから。

 

 後を追うものは、その道を利用できる分。

 更に道を伸ばす

 あるいは途中から分岐する事ができるはずだからだ。

 

 そして、このテーマ。作品シリーズという枠で見るならば。

 前作が作り上げたものを引き継ぎ、更に先に進めるとなるだろう。

 

 そう考えると『ラブライブ! 』シリーズの今後はどうなるか。

 気になるが。

 

 まあ、ここは。

 

「去ってしまった者たちから受け継いだものは、さらに『先』に進めなくてはならない」

 

 という名言でも引用しておこう。*4

 

 で。物語の構造としてみた場合。

 

 そもそもこの「サンシャイン!!」自体がシリーズ2作目で。

 作中でも「μ's」に憧れているという要素があり。

 

 劇場版の物語の中では。

 卒業する先輩と残る側の後輩に加えて。

 

 ダイヤさんとルビィさん。あるいは聖良さんと理亞さんという姉妹

 更に鞠莉さんとその母親という母娘と。

 

 幾重にも。

 先に行ったものから受け継ぎ超える。

 あるいは自分の道に進む

  を連想させる要素があって。

 

 物語の作り方としては参考になった面もある。

 

 また、ここから。

 

 三年側にとっての先輩を登場させるために。

 母親という人物を登場させる必要性があったのではないだろうか?

 という推測もできるが。

 

 しかし。

 今回はあくまで〈Aqours〉を中心にしているからあまり描かれてなかったが。

 

 本来、果南さん、ダイヤさん、鞠莉さんの方が。

 今後慣れない環境で大丈夫なんだろうかという心配がある気もする。

 

 この映画中でアイドルはステージ上で辛そうな様子を見せられない。

 という話があったが。

 

 これは、残る後輩に心配はかけられないから。

 先輩は辛そうな様子を見せられないという意味にも。

 

 あるいは、こういう学生を扱った作品だと。

 先輩は大人に描かれるから、年相応の悩みとか見せられない。

 というメタな意味でも解釈できるかもしれない。

 

 何せ、後輩にとっての先輩も。

 あるいはキャラクターも

 

 憧れの対象という意味ではアイドル

 と言えるからな。

 

 などと……

 

 まあ。

 映画を見ながら色々と考えていたわけだが。

 

 こういった真面目な感想はこの程度にして。

 

 最初に書いたように、我が推しは堕天使ヨハネだが。*5*6

 

 あやつ、ああも堕天使としての正体が世に知られてしまっては。

 それこそ、今更ゼロにはできないのではないか?*7

 

 ……ま、まあ。

 今後も堕天使として、人生、いや堕天使生(?)

 を生きていくのであろう。

 ……多分。

 

 というのを書いて。

 ここで今回の映画の感想は終了としよう。

 

 ……とはいえ実は。

 今回の劇場版を見て。今まで少しばかり、自分の好きな作品や。

 あるいはキャラクターへの気持ちを抑えてきたかと思い。

 

 現在、『ラブライブ! サンシャイン!!』あるいはシリーズ全体に関して。

 まだ手を出していなかった方向からも手を出しているのだが……な。

 

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  ちなみに、ミニ色紙はリリーさんが来てくださったのだが。

 

*1:まどういんきたる

*2:のちにカテゴリーは変更したのですが。当初は〈闇の作品感想〉というカテゴリーで作品の感想を書いていました。

*3:今のところ2次元限定。あるいは2.5次元も含まれる

*4:ジョジョの奇妙な冒険』のジョルノ・ジョバーナの台詞。今回紹介している映画も、このセリフが登場する『ジョジョ』第5部も両方イタリアが舞台だったので。しかし、イタリア行きたいなぁ……

*5:推しは好敵手……らしい。自称ですが。

*6:単に中二病キャラが好きというのもありますが、私自身が「人生に起きる不幸と名前の関係が嫌」でヨハネ関連で名前(の由来)を変更したという事があるので親近感を覚えたというのもあったり

*7:中二びょ……ではなく、闇の者として生きたのに、そういう人が憧れる要素である〈ゼロ〉から離れるというのは何か面白い気もしますが