Eternal Medium Second Chaotic Room

ただの中二病だと思うなよ!!

トロッコ問題が気になる

この手の問題は好きである

世の中は残酷だ

 今日は一日中あちこち行っていたのだが。

 それをブログに書くと本日分の更新が間に合わぬので。

 

 何故かTwitter上で流行っている「ロッコ問題について書く。

 

 ちなみにWikipediaではこちらで紹介されている。

 トロッコ問題 - Wikipedia

 

 我は。この手の問題を作り話としてならば考えるのが好きである。

 

 何せ、現実にはこういった問題がよくあるものなので。

 あくまで作り話のうちに考えておきたいというものだ。

 

 無論、実際には。

 多数か少数かどちらかが死ぬような例は少ないかもしれないが。

 多数を救うためには少数が犠牲になるという例は割と頻繁にあるものであろう。

 

 そして厄介なのは。

「どちらかが死ぬ」のような取り返しのつかぬ話ならば考える者も。

 

 損をする程度であれば「そのうち助かる」などと言ったような。

 曖昧な答え以上のは考えず。

 

 その結果、実際には何の保証もされないと言ったこともまたよくあることである。

 

 また、このトロッコ問題を考えると。

 

 仮に被害者以外誰も(分岐器を操作する本人さえも)。

 一人が死んだことを知らなければ。

 操作したものは単に「5人を助けた者である」というだけになるのだが。

 

 これを現実にあてはめたら。

 

 誰かが犠牲になっていることも知らず

 人を助けているという面だけ知っている人は幸せであり。

 

 自分の行いで、助かる人もいるが、不幸になる人もいる。

 と知っている人は罪悪感を抱えてしまう。

 

 ということになってしまうのではないだろうか?

 

 と、まあ。世の中は残酷だと思うのだが。

 

 実際の世の中で「人類ある限り誰かが犠牲になる」といった話をしても。

「それでも幸せになる人もたくさんいる」と言われて。

 あまりまともに扱ってもらえない以上。

 

 多くの人は結果的には5人を助けて、1人を犠牲にする生き方をしている。

 ……気がしないでもないのだがな。