Eternal Medium Second Chaotic Room

ただの中二病だと思うなよ!!

ようやく、自分の主義の名前を知る

どうやら〈反出生主義者〉らしい。

 ただし、僕は〈主義〉は苦手だ

 昨日、たまたま検索サイトで〈人類滅亡〉などを検索し、それだとフィクションの内容や、将来的に起こりうる人類滅亡のプロセスなどの説明ばかりだったので。

人類は悪〉と入れたり、過去3か月の更新のみに絞って検索した結果。

 

 最終的に反出生主義〉という思想にたどり着き、こういった思想が実際にあったこと、というよりは一部にいたではなく〈主義〉の名称にまでなっている事を知ってちょっと驚いていました。

 

 まあ、何故僕が〈反出生主義〉的思想なのか。

 さらにはこれを進めた場合に当然発生する人類滅亡を何故望んでいるのか。

 それについてはもう4回以上にわたって書いているので、こちらを参考にしてください。

 

 で、この反出生主義〉について。

 Wikipediaでは何人かの哲学者、思想家などの意見が取り上げられていて。

 このブログで少し前に哲学の本の感想を4冊分書いた際に登場したショーペンハウアーも当然といえば当然ですが、その一人らしく。

 

 また、人類滅亡のプロセスや「親視点ではなく子供視点で見た場合に子供を持たない方が良い」という価値観に関してはデイヴィッド・ベネターという人のものが僕のに近かったです。

 他も大体同意できる内容で……と言ってもWikipedia内の内容だけなので、実際にはズレがあるかもしれませんが。

 

 ただ、Wikipediaでは、僕の主張している「世の中の人間がすべて幸福になれるわけではない。その状態で子孫を残し続けるのは、誰かを犠牲にすることに意図的に加担しているも同じだ」という点についてはあまり書かれていませんでした。

 もちろん、Wikipediaではなく、反出生主義者、本人たちの書いた文章などを読めば、そういった意見もあるのでしょうが。

 

 Wikipediaでは大体が「人生は苦しみだ。だから生むべきではない」という意見が大半を占めていて。

 僕の考えている「確かに人生が苦しみではない人がいる。だから一応人類は存続している。だが、その人たちの人生は〈人生は苦しみ〉と感じる者達の切り捨てで成り立っている」という点は触れていない感じでした。

 

 その辺りが少し残念ですし、例に挙げられていた人物の多くが日本語版の記事のない人だったのも残念ですが。

 ただ、〈反出生主義者の一覧〉にはハワード・フィリップス・ラヴクラフトがいたことはちょっとうれしかったです。

 コズミックホラーは好きなので。詳しくはないですが。

 

 で、ここまで希望的な記事を書いておいてどうかと思うのですが。

 僕自身はあまり〈主義は好きではないのですよね。

 

〈今の私はこういう主義〉程度に言うならいいですが、主義でガチガチに固まると、他者を非難したりし始めるし、柔軟性がなくなるので。

 なのでまあ、当面は反出生主義的辺りにしておこうかと。

 

 それと。今更ながら今までの意見につけ足しておくと。

 今まで〈人類滅亡〉を〈人類死滅*1の方向でだけ取り上げていましたが。

 それとは別に〈人類進化〉というバージョンもありまして。

 

 まあ、この場合の〈進化〉は生物学的意味より、比喩的……日本だとそっちの方で使う場合も多いのですが、つまり。

 人類を〈人間の集団〉とした場合、人間が全員、人間以上の存在になれば、結果として人類に属する者がいなくなるから人類滅亡。

 という話です……が。

 

 これ、死滅の方だと現実的にできるかは置いておいて、方法だけは説明できるし結果も〈いなくなる〉と言えるのに対して。

 進化の方は方法も不明なら、結果も不明という……。

 流石にこれを〈可能〉として子孫を残す訳にはいかないかなぁ……と。

 

 ただし。

 これ、僕自身が子孫を残さず、勝手に方法を探すのは可能だったりします。見つけるのが可能なわけではないですが。

 だから、僕がもし希望的な生き方をするならば、たとえ非科学的だとか、オカルトだといわれても、こっちの〈人類の上位存在*2への進化〉を探すしかないかなとも思っています。

 

 社会的に〈論理的だがネガティヴな人〉と〈オカルトの研究をしているポジティヴな人〉だとどっちがまともかというのが問題ですがね。

*1:武力などで滅ぼすのは実質不可能として、数を減らして滅びる方を考えていましたが、それでも最後は死んでいなくなるので死滅という事になります

*2:当然、この存在は単に人間より能力が優れているというのではなく。生まれた者がすべて不幸にならない、または不幸になってもすべて受け入れるという存在になると思います。あるいは最早人間ではどんなものか想像することすらできないレベルの存在かもしれません